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港南区のリフォーム会社さんに収納リフォームをお願いしました

Before
小山
矢印
After
小山
我が家は築30年の戸建て住宅で、部屋がふすまで区切られている昔の造りです。畳の部屋ばかりでしたが数年前に台所、浴室と洗面所もリフォームしました。
そして今回、娘が希望したのが押し入れをクローゼットに変えるリフォームです。お友達の家のウォークインクローゼットに憧れ、押し入れからのリフォームを主人にねだっており、娘に甘い主人がOKしたとのこと。これまでリフォームでお世話になってきた港北区のリフォーム会社さんへ連絡しました。
すっかり顔馴染ですのですぐに来て下さいました。押し入れの床部分が部屋と続きになることから床をどうするかも課題となり、結局、畳をフローリングに変えるリフォームも追加でお願いすることになったのです。
娘は畳の部屋を嫌がっていましたのでフローリングになると聞いて大喜び。布団で寝る生活からベッドに変えたいそうです。
押し入れを壊してクローゼットにする工事と床の工事を2つ同時にして頂くことになりました。
仕上がると以前の部屋とは大違いですっきりし、床もいい感じ。素敵なリフォームとなり、私と主人の寝室も変えたくなったほどです。今後、お財布の様子を見ながら検討したいと思います。
担当者コメント

リフォーム全般を取り扱う港南区の会社です

担当者のコメント この度は、よく存じ上げている仲良しファミリーのお客様から娘さんのお部屋の収納リフォームのご相談を頂きました。
年頃のお嬢様がお部屋をおしゃれにしたいとご両親様に希望されたとのこと。押し入れをクローゼットに変えたいと思われたのは、お友達のお部屋をご覧になった影響からとのことでした。
押し入れからクローゼットにするリフォームは当社でもご依頼の多いリフォームの一つで、同時に床のリフォームをされるケースも珍しくありません。この度も、畳の床からフローリングにされる工事が追加となりました。クローゼットとの調和や床が続きであることなどから考えると同時に施工を行うのが良いと考えます。
押し入れを壊して周囲を壁と馴染ませるようにすると壁との区切りがなく、お部屋も広く感じて頂けます。
オープン型のクローゼットは新しい床との調和も良く、あっと言う間に洋間に姿を変えるとふすまの日焼けが目立ってしまいました。ふすまの張替えが理想ですが、お部屋の馴染具合で考えると布カーテンやアコーディオンカーテンに付け替えるのも手軽なアレンジでお勧めです。
お客様の理想を実現するサポート役でありたいと考えていますので、お気軽にご相談ください。
有限会社古山建装

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